ほぼ予定どおり、塗装が完了しました(めずらしく)。見てやってください。
![](https://i0.wp.com/suhorobo.net/wp-content/uploads/2020/06/20200601-4UP.jpg?fit=768%2C1024)
![](https://i0.wp.com/suhorobo.net/wp-content/uploads/2020/06/20200601-5UP.jpg?fit=768%2C1024)
![](https://i1.wp.com/suhorobo.net/wp-content/uploads/2020/06/20200601-7UP.jpg?fit=806%2C1024)
![](https://i1.wp.com/suhorobo.net/wp-content/uploads/2020/06/20200601-8UP.jpg?fit=797%2C1024)
前回記載したとおり、よくみりゃ3Dプリントの段差がはっきり見えますが、俯瞰して見ればさほど気になりません(私は!(笑))
装甲取り付け時にパーツ同士がこすれるのですが、トップコートをしないと簡単に塗装が剥げてしまいました。トップコートは見た目のツヤを整える効果だけでなく、塗装の保護の役目もキッチリ果たしていたのですね。
お次は、ハンドユニットの調整になります(⇒めんどい)。指パーツのボールジョイント化を試した際に、一度解体してしまったので、再調整が必要となります。
それではまた。
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